荧光 帕拉斯·雅典娜~

大帝

作品名：PMX-001 パラスアテネ

作者：kakehi

作品について：
前回のボリノークサマーンとの世界観を整合すべく、
ガンダム００シリーズのキットから改造プランを考察、
その候補にオーバーフラッグも検討したのですが、
運良く1,000円で購入できたこともあり、ジンクスをベースに制作。
【頭部】
キットの頭部を芯に顎を切り詰め、額を削り落とし、
つけ爪を加工した物をヒサシにし、プラ角棒をトサカのカメラにし
ジャンクパーツでアンテナを作成。
【肩周辺】
変型六角形に切り出したプラ板をガイドに
プラ板を切った貼ったで造形（矿蓿烿埿）
肩アーマーとアポジモーターの隙間を
0.5mmプラ板で作ったシイタケモールドで埋めました。
肩上部のダクト内部に拡散メガ粒子砲として
スピンサートで拡散ビーム基部を作成。
【胸部周辺】
コクピットらしき部分はプラ板の箱組みで作成。
胸部から腹部につながる動力パイプはメッシュホースで。
胸部側の基部はコトブキヤのバーニャを基に作成。
GNドライブ周辺の円筒部分にはエバーグリーンで
レール状のディテールを追加。
【上半身　上方】
肩との接続部に切り欠きを入れ、メカっぽくディテールUP。
背部から伸びている煙突のようなダクトはエバーグリーンで作成。
【股間】
ジンクスのコクピットは破棄し、
プラ板でオリジナルの形状を作成。
試作機っぽさを誇張してみました。
【膝アーマー】
ジンクスの膝アーマーを転地逆にしながらも
メカディテールをコトブキヤなどで追加。
上部はプラ板で作り直してます。
【膝裏アーマー】
膝周りのボリュームに対し、膝裏が寂しかったので
キットの物にもう1層プラ板で作成。
【脚部】
スネ部分で切断し、60mm延長。
【足首】
宇宙専用のMSという設定なので着艦ができる
必要最低限の装備になっていると設定しプラ材中心で作成。
踵のカマキリ状のものは本来の設定での格闘爪ではなく、
姿勢制御用スタビライザーとして作成。
踵中央の爪を着艦時のクローとしてプラ板で作成。
デザインソースはモーターヘッドのものから。
一応、つま先とクローの開閉が可能です。
【背面】
煙突のようなバックパック（？）はプラ板の箱組み。
中央のGNドライブはコトブキヤのパーツでディテールUP。
【ウイングバインダー】
パラスアテネの特徴であるバインダーはプラ板で作成。
扇型ではなく屏風の形状をモチーフに。
また元の設定ではシンプルなバインダーの裏面を
姿勢制御ダクトを6基追加してみました。
モチーフはベルガギロスなどのバインダーから。
またダクト内部にプラ板を1枚追加し、
ベクターノズルっぽくしてみました。
対艦ミサイル群】
劇中では一度も登場していないハズなのに
パラスを大きく印象付けている対艦ミサイル。
ハセガワのマクロスウエポンセットの反応弾に
プラ太パイプで延長して作成。
また先端の弾頭部分はコトブキヤのノズル内部に
ワッシャーを仕込みクリアレンズで蓋してカメラっぽく。
ミサイル装着用ステーはプラ板で自作。
また小型ミサイルも追加してみました。
【シールド】
設定の円形のシールドはやめてオリジナルで八角形に。
ただでさえ重装備で機動力のなさそうなパラスさん…
ちゃんと防御できるシールドになるよう重厚なデザインにし、
ジンクスをベースにしていることからディフェンスロッドを追加。
なかなか似合っているでしょ？
ちゃんとディフェンスロッドは回転します。
回転部分にはジャンクパーツとビニールコードでデコレート。
グレネードも追加してみました。
接続はネオジウム磁石を仕込んでいます。
【ツインビームガン】
元設定よりも“イカツい”加電粒子砲っぽくしてみました。
Z時代の主流であるエネルギーパック方式ではなく、
武器そのものにジェネレーターを装備した破格装備に。
また連射が可能なようにバレル自身に冷却装置を装備。
バレル内部にはプラストラクトのトラスを仕込んでます。
【アームビームガン】
両腕内部には威嚇用にビームガンを装備している設定に。
内部はスピンサートを仕込んでみました。

Cooly

我去  雅典娜啊！！！！！！！......

恺撒

sonic1984

℃狄尼亚－艾迪

我是高达

罗拉利塔

这个真心帅

icesummer

给跪了。。。。

小妖精

joe123

额。。。哪里帅了啊